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歯科コラム

歯科コラム

詰め物にはどんな素材がおすすめ?

詰め物にはどんな素材がおすすめ?

歯の治療は日々進化しています。「かつては諦めなければならなかった状態が、いまでは簡単に治るようになった」といったことも珍しくありません。

そんな歯科領域における進歩の一つに、素材開発があります。

虫歯部分を削った後の歯に装着する詰め物(インレー)や、被せ物(クラウン)の素材は、
●弱くては駄目
●強いだけでも駄目

という、相反する性質が求められます。

さらにいまは、見た目の良さを併せ持つ優れた素材も多数登場しているのです。
そこで今回は、イースト21デンタルが代表的な4つの素材を紹介します。

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赤ちゃんの歯を綺麗に!歯磨きを嫌がられないコツ!

赤ちゃんの歯を綺麗に!歯磨きを嫌がられないコツ!

赤ちゃんの歯の成長と赤ちゃん自身の成長は、非常に繋がりが大きく健康的な歯の成長がなければきちんと食事を摂ることができなくなってしまいます。

赤ちゃんの成長のためにも歯のケアは非常に大切なのです。

そこで今回は、イースト21デンタルが代表的な歯のケアの方法である歯磨きについて説明していきたいと思います。

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インプラント治療はドコで受ける?信頼できる歯科医の探し方

インプラント治療はドコで受ける?信頼できる歯科医の探し方

インプラント治療を希望している方は、自宅近くの歯科医院でもインプラント治療を受けることができるのかをリサーチしておくことが必要になるでしょう。

また、インプラント治療を行う歯科医院は数多く存在します。どのような基準で歯科医院を探せば良いか、ここでは歯科医院の選び方のポイントについてイースト21デンタルがご紹介したいと思います。

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どのタイプだと矯正が必要?気になる子供の歯の生え方は?

どのタイプだと矯正が必要?気になる子供の歯の生え方は?

お子さんの乳歯が抜けると、いよいよ大人の歯である永久歯に生え変わります。

乳歯の歯並びが良かったからといって、永久歯も同じように生えてくれるとはかぎりません。
特に、前歯の歯並びが悪いと見た目や将来的にも何とかしてあげたくなるのが親心ですよね。そこで思いつくのは、歯科矯正ではないでしょうか。歯科矯正はそれをする子ども本人も大変ですが、親御さんにとっても高額な費用がかかるので迷ってしまうかもしれません。そこで、どんな歯の生え方であれば歯科矯正が必要なのか、イースト21デンタルと一緒に詳しく見ていきましょう。

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治療後の被せ物から嫌な臭いがする原因とは?

治療後の被せ物から嫌な臭いがする原因とは?

「なんとなく口臭が気になる…」治療をしたはずの歯の被せ物から、なんとなく嫌な臭いがする。

それは、気のせいではないかもしれません!では、その原因とは一体なんなのでしょうか?いくつか考えられる原因を、対策とともにイースト21デンタルが解説いたしまします。

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【長生き=唾液の量】唾液量を増やす口内トレーニング方法

【長生き=唾液の量】唾液量を増やす口内トレーニング方法

長生きはもちろんのこと、元気な老後を過ごしたい…実は、そのためには「唾液の量」が大きく関係しているということをご存知でしょうか?

しかし、唾液は年齢とともに分泌されていく量が減少してしまいます。そうなれば、口の中は乾きやすくなり、細菌が増殖し、口臭や歯周病を引き起こしてしまいます。口内の状態が悪くなれば、健康にも影響を与えてしまうでしょう。では、どうしたら「唾液の量」を増すことができるのでしょうか。今回は、唾液を増やすトレーニング方法をイースト21デンタルがお話していきましょう。

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歯医者の麻酔はどれくらいの時間効いている?食事はいつから摂っていい?

歯医者の麻酔はどれくらいの時間効いている?食事はいつから摂っていい?

歯が痛くなり歯医者に行ったら、むし歯が見つかり、麻酔の注射をして治療してもらったことありませんか?

実は歯科治療は、外科治療に含まれる医療行為です。上記の例に限らず歯科治療では、抜歯などの痛みを伴う処置が行なわれることが比較的多いので、麻酔が欠かせません。

麻酔が終わったあとは、しばらくの間食事を控えるよう指示されます。これはどうしてなのでしょうか?そしてどれくらい経てば、食事を再開してもよくなるのでしょうか?イースト21デンタルと一緒に見ていきましょう。

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口の渇きが気になったら・・・自分で出来るドライマウスセルフチェック!

口の渇きが気になったら・・・自分で出来るドライマウスセルフチェック!

「ドライマウス」は口が渇いている状態が続くことを言います。

口内の乾燥は、空気の乾燥とはあまり関係がないので、口の渇きが気になる…という場合はドライマウスになっている可能性があります。自分が気になっている口の乾燥は、ドライマウスなのか?一時的なものなのか?セルフチェックしてみましょう。

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虫歯はないのに歯の痛み・・・その歯のトラブル、ストレスが原因かも?

虫歯はないのに歯の痛み・・・その歯のトラブル、ストレスが原因かも?

ストレスを溜めることがよくないことは誰もが自覚しているでしょう。

運動したり趣味の時間をつくったりして適度に発散することができればいいですね。しかし、ストレスはいつの間にか溜まってしまい、体に様々な影響を与えます。例えば、虫歯はないのに歯が痛むなんてことはありませんか?いつの間にか治るので気にしていないかもしれませんが、その痛みはストレスが溜まっている証拠かもしれません!

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【普通の人に比べて約2倍】糖尿病の人は歯周病になりやすい理由

【普通の人に比べて約2倍】糖尿病の人は歯周病になりやすい理由

歯周病と全身疾患の関係性についての研究が進んでいることをご存知でしょうか?

例えば、歯周病と肺炎です。肺炎の中でも「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」というものがあり、誤嚥をしたときに口の中にいる歯周病菌が気管に侵入し、肺で炎症を引き起こします。

他にも、歯周病に罹患している人は冠動脈疾患にかかるリスクが高いという研究結果も出ています。

今回はこの2つではなく、もっとも患者数の多い「糖尿病」と歯周病の関係について詳しくご紹介します。日本国内での患者数は一番多いので、いま糖尿病とは縁のない方も、ぜひ参考にしてください。

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当院 歯科衛生士 小林が「歯の磨き方をプロが伝授」で出演いたしました。