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根の治療ってなんなのさ!?
みなさん、根の治療ってお受けになったことありますか?
虫歯が進行して、虫歯の菌が歯髄(歯の神経)に入ってしまう(歯髄炎)と、神経を全部取り除かなけ
ればいけません。そのままにしておくと、死んでしまった神経が歯の中で腐ってしまうからです。
これを抜髄処置(歯髄を抜く治療)と言います。
また、過去に根の治療を受けたことのある歯に、再び菌が侵入して、根の先に膿を貯めて(根尖病
巣)しまう事があります(根尖性歯周炎)。この場合も根の治療が必要になりますが、以前の根の治
療で根の中(根管)にお薬を詰めて(根管充填)ありますので、これを一度取り除かなくてはいけませ
ん。
上記の両方のケース共に、無菌になったことが確認できれば根管充填(お薬を詰める)を行い、根の
中を封鎖して菌が入り込まないようにします。
根の治療は時間、回数がかかりますが、無菌にするための時間や、奥歯は特に根管が3~4本あっ
て全部をきれいにするにはどうしても時間がかかってしまうのです。
神経を失った歯は強度的にも脆く、免疫力も低くなります。根の病気が出来てしまうと歯の寿命にも
関係してきますので、根の治療は根気よく続けましょう。





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